リードライトノート化学の使い方・レベルを徹底解説

化学

『リードLightノート 化学』は〇〇することができるお手軽問題集!?

 

 

「あー高校で使う問題集やる気がでない、小中学校の頃みたいに書き込めたらいいのに」 

・・・考えたことありませんか? 

そんなあなたにピッタリの問題集があります 

 

それは、 

『リードLightノート 化学』(数研出版) 

です! 

 

この記事を書いた人

中原 遼太郎

九大受験に特化した学習塾『竜文会』代表

『竜文会』を開校後、初年度に国立大医学部や九州大学に合格者を輩出。2年目には旧帝大医学部にも合格者を出す。
九州大学医学部医学科に現役合格した経験を生かして独自の指導法で指導

ラ・サール高校卒業 高校入学組主席・学校賞受賞
九州大学医学部医学科卒業

 

 

 

リードLightノート 化学』のレベル

それでは、『リードLightノート 化学』のレベルからさっそく紹介していきます。 

自分の今の実力に合った問題集を使うのはとても大事ですからね。 

 

リードLightノート 化学』の難易度

さて、『リードLightノート 化学』の難易度は「教科書〜基礎」です 

教科書の理解を確認するのにピッタリな難易度と言えるでしょう。 

 

化学 リードライトノートのレベルは教科書〜基礎
リードLightノート 化学のレベルは【教科書〜基礎】でこれができなきゃ話にならない!

 

『リードLightノート 化学』の中身はこんな構成になっています。 

  • リードA :教科書内容の空欄埋め→ 教科書レベル(易) 
  • リードB :教科書内容の問題→ 教科書レベル(普通) 
  • リードC :基本的な問題→  基礎レベル 
  • リードC+:基礎的な入試問題→ 基礎(入試基礎)レベル

 

一部「入試基礎レベル」も混じっていますが、教科書事項の確認となる部分がほとんどです。 

 

講師のコメント

『リードLightノート 化学』は書き込める問題集です。 

だからちょっとしたスキマ時間でもパパっと進めることができます。 

小学校の頃は書き込める問題集多かったような気がするんですけど、高校生向けの問題集だと珍しいですよね! 

 

リードLightノート 化学』で目指せるレベル

正直ここに関しては消そうか迷ったんですが、一応書きます(笑)。 

リードLightノート 化学』を完成させて「入試本番でどのくらい取れるか」というと、このようになります! 

 

  • 地方国立大  4割〜 
  • 九州大学   3割〜 
  • 東大・京大  1割〜 

 

んー、教科書内容を確認するための問題集ですからね。 

この問題集だけで国立大に挑んだ人を私は知らないので、書きようがないのがホンネ。 

 

「二次試験ではなく大学入試共通テストなら?」 

共通テストなら7割とる力はつきます。

あとは共通テスト形式の演習をこなせば8割とる力はつくでしょう。 

 

 

リードLightノート 化学』の問題数 

リードLightノート 化学』の問題数もここで紹介しておきます。 

問題集のボリュームを想像して、完成に必要な時間を見積ってください。 

 

なお、穴埋め形式のリードA、リードBについてはページ数で表示します。 

2ページを5分程度で解けるものと考えてください。 

 

リードA(語句埋め) 

53 ページ 

リードB(チェック問題) 

17ページ 

リードC(基礎問題) 

325 題 

リードC +(入試基礎) 

32 題 

問題数だけ見ると「多いんじゃないの?」と思う方もいるかもしれません。 

しかし、実際やって見るとわかるのですが1問1問が軽いです。 

内容を理解していれば3分かからない問題がほとんど 

 

完成させるのに時間はそこまでかからないという認識でいいかなと思います。 

 

化学 リードライトノートは1冊すぐ終わる
1問3分!リードLightノート 化学は秒で終わる!

 

 

リードLightノート 化学』のおすすめ度

さて、恒例のオススメ度発表です(笑)。 

リードLightノート 化学』のおすすめ度は とします! 

つまり、よい問題集ということです。 

 

 

リードLightノート 化学』のおすすめ度分析

それでは項目ごとに、詳しく分析していきましょう。 

 

難易度
汎用性
解説の詳しさ
レイアウト
メジャー度
総合

 

難易度については、「教科書内容の確認と基礎レベルの演習」という本書の趣旨に沿った難易度でしっかりまとめられているので  

 

汎用性についてですが、みなさんは学校から配られる問題集(「セミナー 化学」など)を持ってますよね? 

『リードLightノート 化学』はその問題集と同じ役割(教科書レベルの完成)を持っています。 

つまり『リードLightノート 化学』を買うと、似たような問題集を2個持つことになるんですね。 

 

だから、全受験生が「とりあえず」で買うようなものではないので評価を としています。 

 

教科書レベルが完璧な受験生には必要ない
リードLightノート 化学は教科書レベルが完璧な受験生には必要ない

 

解説の詳しさは  

先生に聞かなきゃ聞けないようなことはないでしょう。 

レイアウトも文句はありません。 

 

メジャー度は  

あんまりやっている人は聞いたことないですね。 

決して悪い問題集というわけではございませんので勘違いはなさらぬよう。 

  

 

リードLightノート 化学を始める時期 

ここでは『リードLightノート』をいつ始めればよいかを、するべき人と合わせて解説します。 

といっても基本的にこの問題集は「授業で習った部分はすぐ取り組む」のが基本です。 

 

リードLightノート 化学をするべき人

この『リードLightノート 化学』については明確にやるべき人とそうでない人がいると思います。 

 

やるべき人は 

  • 基礎の定着に自信がない 
  • ちょっとしたスキマ時間を有効活用したい 
  • 長期休暇をつかって化学の力をつけたい 
  • 書き込みの方がやる気が上がる 

という方でしょう。 

 

逆に化学の定着に自信があったり、問題集を周回して使いたいような方はおすすめしません。 

学校で配られた問題集で十分でしょう。 

 

前にも述べましたが、『リードLightノート 化学』は書きこみ式なのであり2周、3周と解くのには向いていません。 

ノートに答えを書くようにすれば周回できますが、それならほかの問題集でいいです。 

 

リードLightノート 化学の前にすること 

『リードLightノート 化学』の前にすることは、授業をしっかり受けることです。 

当たり前ですが、それ以外ありません! 

どれだけしっかり覚えられたかでこの問題集をこなすスピードも変わってくるでしょう。 

 

リードLightノート 化学を始める時期

授業で習った部分は今すぐ取り掛かりましょう! 

何も待つ必要はありません。 

毎日の勉強に使うもよし、夏休みや冬休みの自主課題として取り組むもよしです。 

 

このブログでは基本的に「とりかかれるならすぐ始めろっ!」のスタンスをとっています。 

公立校は特に理科の進度が遅いことが多く、後手後手になっては間に合わないからです。

「受験は先手必勝」ですよ! 

 

受験は先手必勝
公立高校生は特に先手を打たないと絶対に間に合わない

 

 

リードLightノート 化学の使い方 

ここからは『リードLightノート 化学』の使い方を解説していきます。 

といってもそんなに難しいことはありません。 

習ったところを順番通りに進めていきましょう。 

 

講師のコメント

この問題集はどんどん書き込んでいくことをおすすめします。 

小学校の頃よくやったようなワークやドリル感覚で進めていきましょう! 

 

 

step
1
リードAの語句埋めをする

教科書で太字になっているような語句を埋める問題です。 

せっかく書き込める問題集なのでガンガン書き込んでいきましょう。 

わからないところを赤字で書いておけば、シートを使って試験前に見直すことができます。 

 

ある程度わかっていれば2,3分で終わるのでサクサク~といきましょう! 

 

step
2
リードBの問題を解く

教科書の内容を答える問題です。 

一瞬で終わります(笑) 

ここもサクサク~と終わらせてしまいましょう 

 

step
3
リードC(C+)の問題を解く

リードAやリードBの内容をふまえた問題演習になります。 

どれも本番の入試問題を解くための土台となる問題です。 

 

講師のコメント

「解けなくてもいいや〜」という問題は一問たりともありません。 

間違えた問題は「なぜ間違えたのか」「どのようにして解くのか」を理解してください。 

間違えた問題を解けるようにするのが問題集の一番の目的です! 

 

step
4
最後に

この問題集が終わったあかつきには「教科書レベルの知識」と「基礎レベルの問題を解く力」が身についていることでしょう。 

 

この問題集のよいところは、「問題」と「自分がどのように間違えたか」を同時に一目で確認できるところです。 

学校の試験前の確認など「問題を解く以外」の使い道もありますので有効活用しましょう!。 

 

化学 リードライトノートは間違えた箇所が一目で分かるのでテスト対策にも
リードLightノート 化学は間違え方が一目瞭然!定期テストにももってこい!

 

 

リードLightノート 化学』の次にすること

『リードLightノート 化学』を完成させたとなったら、次のステップの問題集にとりかかりましょう。 

「次のステップ」とは「入試基礎」〜「入試応用」のことです。 

 

具体的には、 

  • 『化学 重要問題集』(数研出版) 
  • 『化学 基礎問題精講』(旺文社) 

に取りかかるとよいでしょう。 

 

講師のコメント

『リードLightノート 化学』だけでは志望校には合格できません。 

次の問題集にも取り組んでいくことを強く勧めます。 

 

個人的には具体例の中だと『化学 重要問題集』をオススメしますが、どちらでも入試基礎レベルの力は養われます。 

実際に書店で手にとって自分に向いていると感じた方を買うのがよいでしょう。 

 

『化学 重要問題集』について詳しく解説した記事がありますので参考にしてください。 

『化学 重要問題集』を詳しく紹介した記事はこちら

  

 

リードLightノート 化学のよくある質問 

最後に、『リードLightノート 化学』に関するよくある質問に対して回答していきます! 

 

よくある質問①

『リードLightノート 化学』、『セミナー 化学』、『エクセル 化学』はどれが1番難しい?簡単なのは? 

難しい順に『エクセル 化学』>『セミナー 化学』>『リードLightノート 化学』としましょう。 

難しさについては発展問題の数やその発展度合、基礎に対する重点度合で決めました。 

 

講師のコメント

基本的な部分について、『エクセル 化学』と『セミナー 化学』はそこまで差がありません。 

発展問題は『エクセル 化学』の方が難しい問題が収録されています。 

 

『リードLightノート 化学』はやはり基本中の基本の部分から確認するため易しいといえますね。 

 

よくある質問②

『リードLightノート 化学』より簡単な問題集はありますか? 

『整理必修ノート 化学』(三省堂)があります。 

簡単という言い方が適切かはわかりませんが、語句埋めがメインの本です。 

問題をメインで載せているわけないの問題集と呼ぶのもなんかちがう気もしますね(ワークの方がしっくりくるかも)。 

 

問題を解くよりも、教科書の内容を復習したいという方にはこちらの方が良いでしょう。 

 

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リードLightノート 化学』のまとめ

以上、『リードLightノート 化学』について解説してきました。 

ここまでの解説を一言でまとめると、 

「教科書の内容を確実に身につけたい、あるいは定着に不安がある人は買い」です! 

 

リードライトノート 化学は授業内容の定着用!受験勉強の土台!
リードLightノート 化学は授業内容の定着用!受験勉強の土台に!

       

この記事がみなさんの問題集選びの参考になればうれしいです。

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中原 遼太郎

九州大学医学部へ現役合格・卒業。九州大学に特化した指導をする大学受験塾『竜文会』の代表。オンライン・教室にて九州中の九大を目指す高校生の勉強をサポート!

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